MAISON DE REEFUR

It's like putting together a puzzle?
Dishware that makes arranging your tabletop fun

まるでパズル?
テーブルコーディネートが楽しい器

海外で買い付けたセレクトブランドのなかから、パリのショップ『メルシー』とベルギーのブランド『SERAX』がコラボレーションしたユニークなコンセプトの食器に注目。器を集めるほどテーブルコーディネートが簡単で楽しくなる、感性が刺激される器です。

ホームパーティなどお客さまを招く日なら、器やカトラリーのテーブルコーディネートを真剣に考えるけど、毎日のごはんだと、忙しくてそこまで余裕がないのが普通。でも、家族がせっかく揃ってテーブルを囲む時間こそ、機能的でありながらも美しく豊かな食卓を作れたら…。

そこで、パリのセレクトショップ『メルシー』のアートディレクター、ダニエル氏が“現代のライフスタイルにあった、シンプルで機能的でありながら、ひと味違ったコレクション”というコンセプトのもと製作した器がこちら。
ラッセル・ライトのアメリカンモダンダイナーウエアや日本のお弁当箱にインスパイアされた器は、土の素材感が残る素朴な陶器に、ネイビー、ブラウン、ブラック、ホワイトの釉薬をかけたもの。入れ子のようにお皿が並べられる大・中・小のサイズが揃い、四隅は丸いカーブがかかっているので、並べた時に整然としている中で、いい感じのカジュアル感が演出。この入れ子のように器を並べるのは、まるでパズルを組むようで、色とサイズのバランスを考える楽しさもある。

器はシンプルに徹したデザインなので、たくさん並べても主張が強すぎないのがいい。そして料理が映えるベーシックな色は、毎日のどんな料理にも似合う、使い勝手の良さも魅力的。お皿1枚ずつの使いやすさはもちろんのこと、シリーズで器を並べればスタイリッシュな食卓が完成するし、カフェ風に小皿も使ったワンプレートの盛り付けも簡単! テーブルウエアは、服みたいにシーズン毎に買い足したりしないものだからこそ、コーディネート力が決め手。毎日のテーブルを素敵に楽にコーディネートできる、新感覚のこの器のシリーズは、料理作りを毎日頑張る気持ちや盛り付けの発想を刺激してくれそうです。

<写真:器>
料理を邪魔しない、それでいて素材の色を引き立たせる乳白色やグレーニュアンスのある器や、テーブルが華やかになる赤や碧の器。色を揃えても、バラバラでも統一感が生まれるのが嬉しい。

<写真:いちじく>
大きいボウルには副菜を盛ったり、丼として使ったり。小さいボウルは小鉢にしたり、スープやカフェ・オ・レを注いでも。レンゲも揃えておくと、よりコーディネートがまとまりやすい。

ほっこりとした温かみのある素材感と色のトーン。テーブルにリラックス感を与えてくれるだけでなく、和・洋・アジアンフード、フルーツ…どんな料理にも似合う包容力も魅力。

  • CREDIT
  • PHOTO:Tisch
  • TEXT: Yuriko Iso
  • REALIZATION: Pomalo